クラウドデータベース管理ページ

クラウドデータベース管理ページの閲覧

サイトライセンスでは、クラウドデータベース(KVS)ライセンスを取得した場合、RDBやCSVファイルの代わりに、リモートサーバにレコードを格納できるクラウド型データベースを利用できます。

クラウドデータベースは、サイト管理ページの「業務データ管理」よりクラウドデータベースに格納されたデータを管理できます。

アプストウェブにあるサイト管理ページで管理できます。サイト管理ページを閲覧するには、インターネットブラウザで次のアドレスへアクセスしてください。

https://secure.apstoweb.com/ctsite/

上記のURLをインターネットブラウザで指定すると、ログイン画面が表示されます。あらかじめ送付されたサイトIDと管理者パスワードを入力しログインボタンをクリックしてください。クラウドデータベースは、「業務データ管理」メニューより管理できます。

データセット一覧

クラウドデータベースは、サイト単位で管理して利用できます。サイトには、複数のデータセットを登録しておくことができます。

コンテキサー上の入出力コンテキストは、クラウドデータベース上の「エンティティ」と対応します。エンティティは、データセット単位でまとめて管理することができます。業務アプリ1つにつき、1つのデータセットを利用できます。

データセット一覧

[変更]ボタン

データセット名を変更します。

[復元]ボタン

バックアップしたデータセットに含まれるエンティティの定義とレコードを復元します。

[バックアップ]ボタン

データセットのエンティティの定義とレコードをXMLファイルとしてダウンロードします。

[共有]ボタン

データセットを他のサイトへ公開してエンティティを共有します。

共有する相手から受け取った共有キーをデータセットに登録することで、相手にデータセットが公開され、共有状態に設定できます。共有はデータセット単位で行います。

公開中の共有データセット一覧

共有データセット一覧

データセットは、他のサイトと共有することができます。共有している他のサイトのデータセットは、「共有データセット一覧」で確認できます。 この画面では、共有データセットを確認、または共有を取り消すことができます。

業務アプリ管理ページ

共有管理

データセットは、他のサイトと共有することができます。

他のサイトに対して共有しているデータセットを確認できます。

公開中の共有データセット一覧

このサイトの共有キー管理

共有キーとは、他のサイトが管理するデータセットを自分のサイトで利用できるように設定してもらうために必要な認証キーです。

共有キーを作成すると、「共有キー」欄に共有キーが表示されます。このキーを、他のサイトの管理者に通知します。共有キーを受け取ったサイト管理者は、自分管理するサイトの特定のデータセットを相手のサイトと共有できるように設定できます。

作成した共有キーは、「共有キーの削除」によって削除できます。共有キーを削除すると、新たに他のサイトのデータセットを共有させることができなくなりますが、すでに共有済みのデータセットは共有されたままとなります。

バックアップの復元

クラウドデータベースに格納されたエンティティの定義およびデータは、データセット単位でファイルとしてダウンロードしてバックアップできます。

「バックアップの復元」ページでは、バックアップ済みのXMLファイルをアップロードすることで、データセットに含まれるエンティティの定義とレコードを復元できます。

すでに同名のデータセットが登録されている場合は、それが完全に削除された上で、復元されます。

ライセンス管理ページ

XMLファイルから復元

XMLファイルとしてバックアップしてあるファイルをアップロードすることでデータを復元します。

XML形式の処理

XMLソースを直接指定することでデータを復元します。

エンティティの管理

定義されたデータセットを開くと、そのデータセットが持つエンティティの一覧が表示されます。この一覧には、データセットに含まれるエンティティ, そのレコード件数, 作成日時, エンティティの総サイズなどが表示され、またエンティティの定義を変更できます。

エンティティは、RDBのテーブルに相当するもので、コンテキサー上の入出力コンテキストに対応しています。

なお、クラウドデータベース上の「エンティティ」という言葉は、コンテキサーの「エンティティ」とは異なります。

サイト管理ページ

[CSV]ボタン

エンティティの内容をCSVファイルとしてエクスポートします。クリックするとCSVファイルとしてダウンロードできます。また必要に応じて、「CSVファイルをアップロード」することでバックアップしたレコードを復元することができます。

[XML]ボタン

エンティティの定義とレコードをXMLファイルとしてエクスポートします。クリックするとXMLファイルとしてダウンロードできます。また必要に応じて、右メニューの[復元]ページにて、XMLをアップロードすることでレコードを復元できます。

[定義]ボタン

エンティティ定義画面を表示します。

[選択削除]ボタン

チェックしたエンティティを完全に削除します。

[更新]ボタン

エンティティの一覧を最新の内容に更新します。

エンティティの追加

データセットに指定した名前の新しいエンティティを追加します。

CSVファイルをアップロード

CSVファイルに含まれるレコードから同名のエンティティを作成します。CSVファイル名と同一のエンティティがすでに存在する場合は、それらがすべて削除されてから保存されます。

エンティティ定義画面

サイト管理ページ

エンティティの[定義]ボタンをクリックするとエンティティの定義を指定できます。

名前

エンティティの名称を指定します。この名称は、コンテキサー上の入出力コンテキストで指定する名称となります。

項目

エンティティに新しく項目を追加します。

主キー

エンティティの主キーとなる項目を指定します。クラウドデータベースでは、一つのエンティティにつき一つの項目を主キーに設定できます。

自動採番番号

C-VIEWERで使用する、自動採番機能の最新の番号を表します。C-VIEWER上でレコードを追加すると、自動的番号が割り振られます。省略すると、自動採番は行われません。この機能は、コンテキストでは利用できません。

エンティティ内容表示画面

エンティティを開くと、そのエンティティに格納された内容を確認できます。

サイト管理ページ

[選択削除]ボタン

エンティティのレコードの内、チェックで選択したレコードを削除します。

[更新]ボタン

エンティティの内容を再取得して最新の内容を表示します。

2016年11月24日 更新