11-2.コンテキスト連携の利用 - レコード選択による連携

時系列展開パネルの日付に対応した明細リストを表示するには

【説明】

同一シート上に、時系列展開パネルと、その展開データの集計元となる明細パネルを配置します。時系列展開パネルにて選択した日付や展開項目に対応した明細リストを表示するには、このシートにおいて、時系列展開パネル上で、展開部分を選択したときに、該当する展開内容のみをリストの表示できます。

これは、時系列展開コンテキストおよびその展開に利用した時系列コンテキストをそれぞれ用いて、展開内容のパネルを連携(限定)ロジックで絞り込むことで実現します。

【操作手順】

(1) 展開コンテキストとして「作業予定」パネルを作成します。
「作業者ID」項目を追加します。

(2) 「作業予定」パネルのパネルメニューを表示して「パネル編集」を選択します。

(3) 「コンテキスト詳細」画面にて「展開方法」タブを選択します。
[展開]ボタンをクリックして、時系列展開を有効にします。

(4) 「作業予定」パネルが時系列展開されます。

(5) 「作業内容」パネルを同一シートの下側に作成します。

「作業者ID」項目、「作業日」項目、「作業内容」項目を作成します。

(6) 「作業内容」パネルのパネルメニューから「詳細定義」→「連携(限定)」を選びます。

「コンテキスト連携(限定)」画面にて、「連携先」欄に「時系列」コンテキストを指定します。
また、「選択されたレコード」にチェックを入れます。

(7) 「連携キー」タブを開き、連携キーとして「作業内容」パネルの「作業日」と「時系列」パネルの「日付」とを指定します。

(8) 続けて、[新規]ボタンをクリックして新しい限定定義を定義します。

「連携先」欄に「作業予定」コンテキストを指定します。
また、「選択されたレコード」にチェックを入れます。

「連携キー」タブを開き、「作業内容」パネルの「作業者ID」と「作業予定」パネルの「作業者ID」とを指定します。

(9) [登録]ボタンをクリックします。

(10) 「作業予定」パネルにレコードを挿入し、日付を選択した上で、「作業内容」パネルにレコードを挿入していきます。「作業予定」の展開レコードおよび時系列の日付を選択すると、それに対応する「作業内容」のレコードが限定されて表示されます。

【関連項目】

2016年11月24日 更新