11-5.コンテキスト連携の利用 - 複数データ間での突合せ

マスタデータの中に該当データがないデータのみを表示するには

【説明】

新規に外部から取り込んだデータについて、マスタデータの中に該当するものがあるかどうかを複数データの突合せ機能によって調べることができます。

該当するデータが存在しない場合のみ表示することで、マスタを新規に登録することを促すことができます。

該当するデータがある場合のみ表示し、ない場合は表示しないようにするには、連携(限定)ロジックによって、”該当レコードのみ取得”をチェックしてください。

【具体例】

下記に示すように、受注登録(明細)の(1)新規登録データの品番が、(2)品番マスターに(3)登録されていないレコードのみを表示する例を示します。

【操作手順】

手順1.受注登録(明細)のパネルバーを右クリックし、パネルメニューの詳細定義から、(1)連携(限定)を選択します。

手順2.

「コンテキスト連携(限定)」画面の(1)「基本設定」タブで、(2)「該当レコードを除外」にチェックを入れ、(3)連携先にプルダウンから「品番マスタ」コンテキストを選択します。

手順3.

「コンテキスト連携(限定)」画面の(1)「連携キー」タブで、マスタと突き合わせる、(2)自コンテキストのキー「品番」項目と(3)連携先コンテキストのキー「品番」項目を設定して、(4)[登録]ボタンをクリックします。

手順4.

(1)受注登録(明細)パネルに、(2)品番マスタに、(3)キー「品番」項目が登録されていないデータのみが表示されます。このデータからマスタ登録の必要性有無を判断することができます。

【関連項目】

2016年11月24日 更新