14-3.データ構造のデザイン - エンティティのデータ

エンティティのデータを連結するには

【説明】

エンティティ間の連結により、対象エンティティの属性として、連結先のエンティティの属性を利用可能とします。連結するデータは物理的に複製されず、同一の値を参照する関係となるため、連結先のエンティティの属性値が変更になると、その時点で対象エンティティの属性値が変更になります。

ここでは、「設備」パネルと「作業指示」パネルを定義した上で、「作業指示」パネルの「状態」を、「設備ID」と「設備」エンティティの「ID」属性を連結キーとして設定して「設備」エンティティの「状態」属性と連結して取得します。

【操作手順】

(1) コンテキスト定義画面から「作業指示」パネルを選び、[エンティティ]ボタンをクリックします。

(2) [連結定義]ボタンをクリックします。

(3) [連結キー定義]ボタンをクリックします。

連結元の属性IDを「設備ID」属性として、連絡先を「設備」エンティティの「ID」属性とします。

(4) 「状態」属性の「連携キー」から「作業指示_設備」を選び、連結属性を「状態」属性とします。

(5) コンテキスト定義画面で、新しく項目を追加して属性名から「状態」属性を選択します。

【関連項目】

エンティティ連結定義画面 - Professional版マニュアル

 

2016年9月8日 更新