16-1.RDBの利用 - RDBテーブルの読み書き

コンテキサーでRDBを利用できるようにするには

【説明】

コンテキストのデータをRDB(関係データベース)上で管理することで、基幹システムなど、社内の複数の部門をまたぐ業務アプリを運用できます。

コンテキサーでは、MySQL, SQL Server, Oracle DB, Accessに対応しており、Access以外のRDBとの接続にはODBCを利用します。

したがって、あらかじめコンテキサーが利用するDBをデータベースエンジンで作成しておき、その上でODBC接続設定をする必要があります。

【準備】

コンテキサーでRDBを利用するためにはODBCの設定が必要です。(Access mdb,accdbを除く)

(1)コントロールパネルから「管理者ツール」を開きます。
Windows 7では、「システムとセキュリティ」→「管理者ツール」をクリックします。

(2)「データソース (ODBC)」を選択します。

(3)「ユーザDSN」にて[追加(D)]ボタンをクリックします。

(4)データソースの新規作成画面でデータソースドライバーを選択します。

ドライバは、使用するデータベースエンジンに応じて別途インストールする必要があります。
インストール方法やDSNの設定方法など詳しくは、それぞれのデータベースエンジンのODBCに関する記述をご覧ください。

  • MySQLの場合は、「MySQL ODBC 5.1 Driver」を選択します。
  • SQL Serverの場合は、「SQL Server」を選択します。
  • OracleDBの場合は、「Oracle in OraClient11g_home」などを選択します。

本マニュアルではDSN名(データソース名)を「companydb」とします。

【操作手順】

コンテキサー上でのデータベースを登録します。

(1) 「ファイル」メニューの「データベース」を選択します。

(2) [新規]ボタンをクリックしてODBCで登録されているDSN名を入力します。

(3) 使用するデータベースエンジンを選択します。

(4) ODBCの設定で指定していない場合は、ユーザ名とパスワードを入力します。

(5) [接続確認]ボタンをクリックして「成功しました」と表示されることを確認します。

【関連項目】

データベース設定画面 - Standard版マニュアル

2017年3月3日 更新