16-1.RDBの利用 - RDBテーブルの読み書き

条件を指定して該当レコードのみを読み込むには [Professionalのみ]

【説明】

大量のデータが蓄積されているテーブルでは、コンテキサーがテーブルのデータをすべて読み込むのに時間がかかる場合があります。このような場合は、入出力コンテキストに対して「フィルタ」を定義することで、データベースのテーブルから取得条件を指定してレコードを取得できるため、データの読み込み時間を短縮できます。

入出力先がRDBのテーブルの場合は、この操作でSQL文のWHERE句が指定されます。クラウドデータベースの場合も条件が絞り込まれて取得されます。

【操作手順】

(1)入出力コンテキストを選択します。「入出力」メニューから、条件を指定する入出力用コンテキストを選択します。

※なお、テーブルのレコードが膨大でコンテキサー上での読み込みに時間が掛かる場合は、入出力コンテキストの「入出力定義」にて「自動読込」のチェックを解除してから入出力用コンテキストを開いて下さい。

(2) 条件を指定する項目を右クリックして「フィルタ」を選択し条件値を入力します。

また、フィルタバーを用いて絞り込み条件を指定することもできます。

(3) 絞り込み条件を指定した後に、フィルタ条件を固定します。

フィルタ条件の内容は、コンテキスト詳細画面の「選択条件」タブで確認できます。 ここに表示されたフィルタ条件にチェックを入れます。

フィルタを設定することで、データ読み込み時にフィルタ条件が、WHERE句として指定され、レコード数を絞り込むことができます。

【関連項目】

2017年3月3日 更新