16-1.RDBの利用 - RDBテーブルの読み書き

連携(限定)を利用して部分的にデータを読込むには [Professional版のみ]

【説明】

親子連携されたパネルでは、連携読込を有効にすることで、親パネルで選択した行に対応する 子パネルのレコードだけを必要に応じてRDBから読み込むことができます。

例えば、伝票と明細の関係のような親子関係にあるコンテキストでは、連携読込によって業務アプリ起動時に親パネルの全レコードを読み込み、子パネルのレコードは、必要に応じて親レコードの選択時にその連携キーに対応する明細レコードだけを読み込ことができます。これによって子パネルのレコードの読み込み時間を短縮できます。

【操作手順】

(1) 「管理」メニューより「コンテキスト」を選択します。

(2) 「コンテキスト」画面にて、子パネルに対応する入出力用コンテキスト(画面では「受注明細_tbl」コンテキスト)を選択して[限定]ボタンをクリックします。

(3) [新規]ボタンをクリックして、限定定義を1つ加えます。

(4) 「選択されたレコード」をチェックします。

(5) 連携先に、親パネル(画面では「受注登録」コンテキスト)を選択します。

(6) 「連携キー」タブを選択して、親子連携で連携キーとして指定した、親パネル側の項目と子パネル側の項目をそれぞれ選択します。

(7) [登録]ボタンをクリックすると、限定定義が登録されます。

(8) [詳細]ボタンをクリックします。

(9) [詳細]ボタンをクリックして、「入出力定義」タブにて「連携読込(親コンテキストの選択時)」をチェックします。

(10) [登録]ボタンをクリックします。

(11) 連携読込が有効になります。

親パネルで行を選択すると、対応する連携キーを持つ子パネルのレコードが、必要に応じてデータソースから読み込まれます。

対応する子パネルのレコードは、一度読み込まれると入出力コンテキストに蓄積され、再度同じ連携キーを選択した際には再読込が行われません。

【関連項目】

 

2017年3月3日 更新