16-3.RDBの利用 - RDBによるデータ共有

複数のPC入力で主キーが重複しないようにするには

【説明】

RDBのテーブルを複数の異なるPC上のコンテキサーが共有する状況では、新規にレコードを追加する場合、コンテキサー側でローカルに設定した主キーの値が、データ書き出しの際に、RDBのテーブル上で重複する可能性があります。

これを避けるためにコンテキサーでは、RDB上のキー管理テーブルを独自に設け、テーブル単位の主キーの採番を管理します。コンテキサーは、キー採番が有効なデータベースに対しては、新規にレコードを生成する前に、このテーブルのカウンターを増加させ新しい番号を取得します。

【操作手順】

(1) 主キーの採番を同期させるには、「ファイル」メニューのデータベースを選択し、RDB接続設定画面において、「キー管理」をチェックします。

もし、RDBにキー管理テーブルが存在しない場合は、[生成]ボタンをクリックすることで、キー管理テーブルをデータベース上に自動生成します。

【関連項目】

データベース設定画面 - Standard版マニュアル

 

2016年8月9日 更新