17-1.クラウドDBの利用 - データセットの設定

データセットを新規に設定するには

【説明】

クラウド上にデータを保存することで、社内にRDBを設置しなくても異なるPC間で業務情報を共有できます。

クラウドデータベースは、サイトごとに、データセットという単位で作成され、その中にエンティティが定義できます。なお、コンテキサーではサイトのユーザアカウントがクラウドデータベースのアカウントと紐付けられているため、 事前の接続設定は必要ありません。

データセットを新規に設定するには、新しい業務アプリにおいて、クラウド上にデータをアップロードします。この場合、業務アプリ名がデータセット名となります。また、クラウドデータベース設定画面で空のデータセットを生成することもできます。

【操作手順】

(1) 「ファイル」メニューの「クラウドデータベース」を選択します。

(2) クラウドデータベースの設定画面で「データセット」欄にデータセット名を入力します。

すでにサイト管理ページにて、クラウドデータベースにデータセットが作成されている場合は、
[取得]ボタンをクリックして、ドロップダウンリストからデータセットを選択してください。

(3) 「管理」メニューの「コンテキスト」を選択します。

(4) クラウドデータベースへの入出力用コンテキストを作成します。
なお説明のため名前には、クラウドデータベースの入出力用コンテキストを表す「_kvs」を付加しています。

(5) [詳細]ボタンをクリックして「入出力定義」タブにて入力区分を「クラウドデータベース(AWKVS)」とします。

また、「書出許可」にチェックを入れます。

(6) [登録]ボタンをクリックします。

(7) 作成した入出力用コンテキストにて、項目を追加していきます。

(8) データを入力していきます。

(9) 「ファイル」メニューの「データ書き出し」を選択して[書き出す]ボタンをクリックします。

(10) サイト管理ページにて、業務データセットが作成され、エンティティが作成されていることがわかります。

【関連項目】

 

2016年5月20日 更新