8-1.計算式の利用 - 論理式の利用

条件に対応して値を変更するには

【説明】

計算式にIF関数を指定することで、項目の値を条件に対応して変えることができます。

例えば、項目「A」の値が項目「B」の値以上の場合は、項目「C」の値を”異常”として、それ以外は空文字とするといった操作ができます。

【操作手順】

パネルに、項目「A」と項目「B」(ともにデータ型が数値)があり、項目「C」(データ型が文字列)があるとします。

(1) 項目「C」の見出しを右クリックして項目メニューから「設定画面」を選択します。

(2) [...]ボタンをクリックします。

(3) IF関数を使った計算式を入力します。関数はダブルクリックすると入力ボックスに転送されます。

IF関数は、IF(条件式, 正しいときの値, 異なるときの値)という形式で指定します。

ここでは、
  IF( A>=B, "異常", "")
 と指定します。

(4) 登録します。

(5) AがB以上の時に、Cには「異常」と表示されます。

【関連項目】

2015年1月14日 更新