8-2.計算式の利用 - 数値の端数処理

金額を切り上げたり切り捨てたりするには

【説明】

消費税などの計算で、値を四捨五入したり切り捨てたりするには、ROUND関数やINT関数を利用します。特定の桁で四捨五入することもできます。

【操作手順】

パネルに、項目「単価」「数量」「合計」(いずれもデータ型は数値)があるとします。

(1) 「単価」項目の項目設定を開きます

(2) 「フォーマット」を空欄にします。

(3) 「合計」の項目設定を開き、式の[...]ボタンをクリックします。

(4) 数式エディタにて「ROUND(単価 * 数量)」と入力します。

これは、単価と数量の値をかけたものを四捨五入するという意味です。

なお、小数点を切り捨てる場合は、「INT(単価 * 数量)」と入力します。

(5) 各画面で[登録]ボタンをクリックしていきます。

(6) レコードを追加して単価と数量を入力すると、それらをかけた合計が四捨五入されて自動入力されます。

【関連項目】

2016年8月9日 更新