8-4.計算式の利用 - 日付関連の計算

時刻を15分単位で切り捨てるには

【説明】

「日付時刻」型の項目では、計算式にTIME関数を使うことで、計算した日時を項目の値として出力できます。 TIME関数と、計算式または各種関数を組み合わせることで、日時を調整して出力できます。

ここでは、コンテキストに記録された時刻を15分単位で切り捨てる方法を説明します。

【操作手順】

「入退室履歴」パネルに、項目「時刻」(データ型は日付時刻)があるとします。

(1) 時刻を15分単位で切り捨てた時刻を計算するための「計算用時刻」項目を追加します。

(2) 「計算用時刻」項目の項目設定を開きます

(3) 式の[...]ボタンをクリックして数式エディタを開きます。

(4) 「数式エディタ」画面で、次の計算式を入力します。

TIME(YEAR(時刻),MONTH(時刻),DAY(時刻),HOUR(時刻),ROUNDDOWN(MINUTE(時刻)/15)*15,0)

(5) 各画面で[登録]ボタンをクリックしていきます。

(6) 時刻を15分単位で切り捨てた時刻が「計算用時刻」欄に計算されます。

 

【関連項目】

2016年4月17日 更新