9-4.操作のデザイン - 入力候補データの設定

入力候補を動的に変更するには

【説明】

レコードの他の値によってプルダウン候補の内容を動的に変更したい場合には、区分用コンテキストを利用します。区分用コンテキストに対して、コンテキスト連携(限定)を定義しておくことで、レコードの値に応じた候補をプルダウンに表示できるようになります。

【操作手順】

次のようなパネルを定義します。「作業指示」パネルの担当者に区分コンテキストとして「担当者」パネルを定義します。また「担当者」パネルに限定を定義して、「作業指示」パネルの「グループ」欄に入力した内容に応じて、「担当者」欄のブルダウンの候補を切り替えるように定義します。

(1) 「担当者」パネルのパネルメニューから「パネル編集」を選びます。

「パネル編集」画面で「区分用コンテキスト」にチェックを入れて、見出しに「担当者名」項目を選択します。

(2) 「作業指示」パネルのパネルメニューから「パネル編集」を選びます。

「パネル編集」画面で[項目一覧]ボタンをクリックして「コンテキスト」定義画面を表示させます。

(3) コンテキスト定義画面にて、「担当者」の区分名を「担当者」パネルとして[登録]ボタンをクリックします。

(4) 「作業指示」パネルの「担当者」項目を右クリックして、項目メニューから「設定画面」を選びます。

「項目設定」画面で「入力方法」から「プルダウン」を選び、[登録]ボタンをクリックします。

(5) 「担当者」パネルのパネルメニューから「コンテキスト連携」→「限定」を選びます。

「基本設定」タブで「連携先」に「作業指示」パネルを選択します。また「連携キー」タブで、それぞれ「グループ」項目を選択して[登録]ボタンをクリックします。

(6) 定義が完了すると、「グループ」欄を入力して確定した際に、そのグループに応じて、「担当者」欄のプルダウンの選択肢が変化します。

なお、「グループ」欄を入力してエンターキーを押した際に、限定が反映されない場合は、「グループ」欄で「確定処理」にチェックを入れて下さい。

【関連項目】

 

2016年7月29日 更新