補助コンテキストを利用した入力をするには [C-VIEWER]

概要

コンテキサーでの入力補助機能と同様に、クラウドデータベースをWeb上で直接編集する場合でも補助機能を利用できます。

準備

(1)コンテキサーで入力補助の関係情報を設定した業務アプリをクラウドデータベースへアップロードします。補助が設定された対象コンテキストの入力時に[補助]ボタンが表示されるようになります。

(2)例えば、クラウドデータベース上のコンテキストに次のような行を追加します。

設定手順

(1)編集モードまたは追加モードで、補助が設定されている項目に[補助]アイコンが表示されます。

(2)このアイコンをクリックすると、補助画面に相当するリストが表示されます。

(3)1つのデータの右にある[入力]アイコンをクリックすると、その値が入力されます。

2019年12月27日 更新

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