概要

コンテキストが持つ各行は、コンテキストの項目に計算式が定義されている場合、コンテキストが表示または展開されたときに、そこに定義された計算式を毎回実行し、その値を求めます。この計算式は、業務アプリの開発者および管理者が設定できます。

計算式では、定数の他に、同一の行内にある他の項目にある値を指定できます。これにより行の項目を組み合わせて計算ロジックを定義できます。こうした計算式(数式)は、コンテキストの各項目の「式」または「省略値」で設定できます。

計算用数式エディタは、表示項目設定画面において、式または省略値の右ボタンをクリックした場合に表示されます。

コンテキサーの計算式

コンテキサーの計算式で利用できる演算子には、「+」(足し算)、「-」(引き算)、「/」(割り算)、「*」(掛け算)(括弧「」は含まず)があります。

また、比較演算子として、「=」、「<>」、「>」、「<」、「<=」、「>=」が利用可能です。

式には、同じ行の他の項目の項目名を書くことができます。また、[項目名]@[コンテキスト]の形式で書くことで、ほかのコンテキストで選択している行の項目の値を指定することもできます。

組み込み関数

組み込み関数として、次のものが利用可能です。

2019年6月12日 更新

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