強調表示設定画面

概要

表形式部分上で、表示されるデータの値によって、色を変えて表示したい場合には、強調表示機能を利用します。強調表示設定画面は、コンテキスト詳細設定画面の「表示方法タブ」において、強調ボタンをクリックすることで表示できます。

強調表示設定画面では、項目ごとに強調表示すべき状態の条件を指定します。もし、3つ以上の状態があり、それぞれで表示色を変えたい場合には、条件を複数設定してください。先頭の条件から順にチェックしていき、条件を満たす場合に、指定した表示色でセルの背景が描画されます。したがって、条件の厳しいものからチェックをすることで、複数の状態を区別できます。

各パートの説明

強調表示設定画面において、項目ごとに条件とその条件に該当した場合のセルの背景色を指定します。条件は1行目から順にしらべ、条件に該当した時点で他の条件はみません。したがって、制約の厳しい条件から順にテストしていく方法としてください。

 

強調表示設定画面
図 強調表示設定画面
表  「強調表示設定」画面の説明
番号 項目 説明
1 登録 登録ボタンによって、強調表示方法の設定を確定し、登録します。登録ボタンをクリックすると、画面を閉じます。
2 カラー 「色の設定」ダイアログが表示され、カラーの変更ができます。
3 カラー選択ボタン 色ボタンは、赤およびシステム設定カラー5色が表示されます。ボタンを選択すると、その時点でフォーカスのある行の表示色(強調色)が変更になります。
4 項目名 項目名は、コンテキストに含まれるデータの項目がプルダウンリストの形で選択可能となっています。強調設定する項目をその中から指定します。
5 強調する条件となる基準値を指定します。基準値には、数字、文字列、および項目名を指定できます。同一コンテキストの他の項目名を指定する場合は、[ ]で囲むことで指定します。
6 種別 種別では、条件の成立するための比較方法を指定します。より大きい、以上、等しい、等しくない、以下、より小さい、未定義、定義あり、の中から選択できます。
7 表示色 表示色は、指定した条件を満たした場合に、そのデータを表示しているセルの背景色となるべき色を指定します。

 

「色の設定」ダイアログ

「色の設定」画面では、使用する色を、基本色またはカラーピッカーより選択できます。カラーピッカーは、[色の作成]ボタンで右側に表示され、マウス操作または色の配合値で色を指定できます。

コンテキサーでは、強調表示の色に、6色を指定できます。

図 「色の設定」画面

 

表 「色の設定」画面の説明
名称 説明
基本色 登録ボタンによって、強調表示方法の設定を確定し、登録します。登録ボタンをクリックすると、画面を閉じます。
作成した色 作成した色の先頭から6色をコンテキサーで利用できます。
[色の追加] 基本色またはカラーピッカーで選択した色を、「作成した色」で選択した枠に設定します。

起動方法

パネル編集画面において、[強調表示設定]ボタンをクリックします。

 

2017年4月18日 更新