ナビゲーションを利用するには

概要

業務アプリが想定する業務の流れにそって、効率的に作業を進めるために、典型的な業務の流れをパターン化し、そこで利用するシートを順に示したナビゲーションメニューを利用できます。

設定手順

開いた業務アプリで、ナビゲーションが利用できる場合は、ナビゲーションバーから業務プロセスの種類別にボタンが表示されます。

ボタンをクリックすると、ナビゲーションウィンドウが表示されます。

ナビゲーションウィンドウには、シートがステップ順にボタンとして表示されます。開いているシートのボタンは、色が変化します。

なお、ナビゲーションバーが表示されていない場合は、表示メニューのナビゲーションバーをチェックしてください。

設計者が、ナビゲーションを利用できるようにするには、リボンの「定義」タブの「ナビゲーション」にてナビゲーションを定義します。

関連項目

2018年10月17日 更新

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